あの頃嬉しかった駅前のアップルパイ

何もないような田舎で育ったけれど、駅の周辺は比較的にぎわっていました。
おでん屋さんやお寿司さん、居酒屋、スナックなどが何軒か並んでいて、そこだけ見ればそこそこの街のようにも見えました。
でも、100メートルも離れればただ田舎道があるだけ。

駅前以外は、私が住む場所と同じで何もない場所でした。
ですから、何か用事があって駅に行くことがあると、凄く嬉しかったことを覚えています。
時々、飲んだくれて騒いでいる父親を目撃してショックを受けることもあったりするのですが、それでも違う世界にきたような気がしてドキドキ。
嬉しかったのです。
そこに、小さな喫茶店がありました。
喫茶店と言っても、あまりおいしくはないラーメンや冷麺などもあり、一体あのお店は何屋さんだったのか今でも分かりません。
ただ、そこにあるアップルパイが魅力的で特別なお店だったことは覚えているのです。
アップルパイと言っても、今目にするようなお洒落なものではなく、サクサク感も無ければただ甘く日持ちがするようなお菓子です。
でも、子供時代それが食べられることが幸せだったのです。
あれから数十年経ち、もうそのお店は無いと聞きました。
それに、駅前もだいぶ変わり新しい飲食店もいくつかあるようです。
中には、同級生だった子がやっているお店もあると聞きます。
繁盛していて、毎日のようにたくさんの人が足を運ぶ人気店のようです。
過疎化が進む地域ではあるもの、皆一生懸命頑張って町おこし村おこしをしているのでしょう。
駅前が賑やかだと、なぜか今でも嬉しくなってしまう私です。

中国語会話の勉強です

今まで、中国語に対して何度も勉強しようと思っていましたが、いつも短い間でやめていました。

でも、先月マレーシアに飛行機で上海経由で行ったのですが、上海でかっこいい中国の男の人や女の人を見て、中国のファンになりました。

マレーシアから、沖縄に帰る時に、マレーシアの空港で中国のビジネスマンにとても親切にされ、英語でしたが、すごく楽しくてますます中国が好きになりました。

いまは、本当に中国に私ははまっていて、Cafe Talkというサイトで中国語会話のレッスンを取ったり、中国の映画をみたりしています。

いつかまた、中国に行ってみたいです。

中国の次に興味があるのは、バイオリンです。前述のCafe Talkでイタリア人の先生のバイオリンレッスンを取っています。

私は、東京にいる時にバイオリンの先生やバイオリンを披露する場所に恵まれていたのですが、沖縄に帰ってきて、オーケストラも見つける事ができないし、先生も見つける事ができなかったので、あんなに大好きだったバイオリンをやめてしまいました。

でも、ルカ先生に会い、本当にまたバイオリンに対する情熱が戻ってきました。

すぐには難しいかもしれませんが、また前のようにバイオリンが弾けるようになったら、家庭教師のトライでバイオリンを教えたいと思っています。

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